梅の木はいつも

清香会会長  北里 美知子

 令和三年は、コロナ禍二年目とも言える年になりました。
 私はこの度、閌幸枝前会長の後任として会長に御推挙いただきました、高校21回の北里美知子と申します。
 役員選考委員会・清香会委総会中止に伴う書面決議を経て就任いたしました。ご挨拶が遅れましたが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 コロナ禍による緊急事態宣言の中、海外在住の会員の皆様、日本国内熊本県内外にお住いの皆様、制約の多い日々ですがお元気にお過ごしでしょうか。
 さて、今年平成男女共学10年目の第一高校校庭には、生徒さん達の明るい声が響いています。その若い姿に「深い洞察力を養いつつ地球全体のことを考えられる人に成長して欲しい」と願わずにはいられません。
 「しらうめ83号(3月発行)」「しらうめ84号(令和4年3月発行予定)」の誌面にて学校の活動などの様子を是非ご覧下さいませ。私共はひき続き生徒さん達の活動を支えることを第一に考え、伝統ある清香会活動のひとつひとつを再開できますよう、力を合わせてまいりたいと存じます。
 母校の梅の木は、いつも私達を見守ってくれています。
 皆様のご健勝を心より祈りますと共に、今後益々の御指導御協力を賜りますよう、お願い申し上げてご挨拶とさせていただきます。